目次
1971年生まれの僕が10年近く柔術を続けて気づいた11のこと
これをみて柔術に興味をもってくれる人がいてくれると嬉しいです。
1.柔術のあとのごはんはおいしい。
柔術しなくてもおいしいごはんが柔術練習後にはさらにおいしく食べられる。
2.柔術のあとのお酒はおいしい。
柔術しなくてもおいしいお酒がさらにおいしく呑めます。
3.柔術の後のお風呂は気持ちいい。
練習で疲れた身体にお風呂の気持ち良さ倍増です。
4.ぐっすり眠れます。
適度に身体を動かすことにより快眠が約束されます。
5.タバコやめることができました。
楽しい柔術生活を想いタバコやめました。禁煙外来併用で。
6.大量に楽しく汗を流せます。
練習しなかったらこの汗はどこに貯蔵されるのでしょうか?
7.体調管理を意識するようになりました。
普段から歩いたり、ごはんのおかわりをやめたりと、体調管理を意識するようになりました。
8.季節を感じやすくなりました。
道場から駐車場を歩く間の、カエルの鳴き声や草木の香りで季節を感じやすくなりました。
9.いろいろな人に出会えて、いろいろな考え方があることを知ることができました。
普段の生活だけでは機会のない出会いや体験ができました。
10.練習後の充実感
練習後は満ち足りた気持ちになれました。生きてて良かった。
11.試合後の安堵感
試合後は勝敗に関係なく大きな安堵感に包まれます。生きてて良かった。
番外編
コロナ自粛中にウォーキングデッドをシーズン9まで見続けた結果、複数のウォーカー(ゾンビ)には ブラジリアン柔術は有効ではないことが判明。高確率で噛まれると思います。
興味のある方は体験に来てくださいね。